「子供たち、そして子供心を忘れない大人たち」のために。玄関を開ける瞬間から、特別な体験が始まる宿
- 製品
- LINKEY Plus
- 台数
- 1台
- 導入時期
- 2024年
- 利用しているシステム
- Finelife
導入の背景を教えてください。
私たちの宿「NICOH TAKAKURA」は、世界中を旅してきた自分たちの経験を活かして、「宿泊そのものを特別な体験にする」ことを目指しています。
ゲストが到着して、最初に玄関を開けて館内を探検するという時間をとても大切にしているんです。
ただ、その体験を成立させるには、ホストに案内されるのではなく、ゲストが自ら玄関を開錠し、部屋を探検できる仕組みが必須でした。
対面案内は京都の旅館業法上どうしても必要ですが、最初の15分くらいは自由に散策してほしいという思いがありました。
LINKEY Plus を選んだ決め手は何でしたか?
「操作の直感性」「導入のしやすさ」「京町家の外観に調和するデザイン」です。
特に、ゲストが操作に戸惑わずスムーズに入館できることは、私たちの宿のコンセプトを実現するうえで譲れないポイントでした。
LINKEY Plusは視覚的にわかりやすいタッチパネルと、アナログな解錠ができる室内側のつまみ(サムターン)を備えているので、初めての方にも一目で操作方法が伝わります。

LINKEY Plus はどのように活用されていますか?
「遊び心のあるチェックイン体験」を成立できたことは非常に大きな成果です。
操作ログを確認することで、入館後の最適なタイミングでゲストを訪問するようにしています。
また、リネン業者様や清掃スタッフの入退室の把握にも役立てています。
ドアがきちんと閉まりきらなかった場合にアラームが鳴るなど、トラブルを未然に防げる仕組みがあるのも安心材料になっています。
今後の展望があれば教えてください。
「NICOH」という名前には、「明暗」「高低」「新旧」といった相反する要素が共存することで生まれる動きやワクワク感、そして私たち夫婦二人の「個」が合わさる意味が込められています。
今後どんな事業に取り組むにしても、この名前に込めた想いと、ゲストへの驚きと感動を大切にしていきたいですね。


NICOH TAKAKURA
- 住所
- 京都府下京区
- 運営形態
- 簡易宿所(住居をリノベーション)
- 予約サイト
- Airbnb
- 取材時期
- 2025年3月
